平成25年第1回(3月)湯沢町議会定例会
議  事  日  程 [第1号]
平成25年3月5日 午前9時30分開会
1.委員会報告配布
1.開会・開議宣告
1.議事日程の報告
日程 議案番号 件名 結果
第1   会議録署名議員の指名 11・1番
第2   会期の決定 17日間
第3 報告A第1号 議会会務報告  
第4 報告A第2号 議員派遣の件  
第5 報告B第1号 行政報告並びに施政方針表明  
第6 報告B第2号 新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更の専決処分の報告について  
第7 報告B第3号 損害賠償契約の専決処分の報告について  
第8 報告B第4号 平成24年度一般会計補正予算(第7号)の専決処分の報告について 承認
第9 報告B第5号 平成24年度一般会計補正予算(第8号)の専決処分の報告について 承認
第10  推薦第1号 湯沢町農業委員会委員の推薦について 決定
第11 同意第1号 教育委員会委員の任命について 同意
第12 議案第1号 町有地の無償譲渡について 原案可決
第13 議案第2号 町有地の無償貸付について 原案可決
第14 議案第3号 南魚沼地域介護認定及び障害者介護給付費等支給審査会共同設置規約の変更について 原案可決
第15 議案第4号 魚沼地区障害福祉組合の規約の変更について 原案可決
第16 議案第5号 湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」の指定管理者の指定について 原案可決
第17 議案第6号 湯沢町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について 総務文教
常任委員会付託 
第18 議案第7号  湯沢町暴力団排除条例の一部を改正する条例の制定について 総務文教
常任委員会付託
第19 議案第8号 湯沢町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について 厚生福祉
常任委員会付託
第20 議案第9号 湯沢町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援方法に関する基準等を定める条例の制定について 厚生福祉
常任委員会付託
第21 議案第10号 湯沢町子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について 厚生福祉
常任委員会付託
第22 議案第11号 湯沢町道の駅条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第23 議案第12号 湯沢町道路の構造の技術的基準等を定める条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第24 議案第13号 湯沢町道に係る移動円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第25 議案第14号 湯沢町移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第26 議案第15号 湯沢町都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第27 議案第16号 湯沢町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第28 議案第17号 湯沢町道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第29 議案第18号 湯沢町公共下水道及び都市下水路の構造の技術上の基準等に関する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第30 議案第19号 湯沢町水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格に関する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第31 議案第20号 平成24年度一般会計補正予算(第9号)について 一般会計補正
予算審査特別
委員会付託
第32 議案第21号 平成24年度国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について 厚生福祉
常任委員会付託
第33 議案第22号  平成24年度介護保険特別会計補正予算(第3号)について 厚生福祉
常任委員会付託
第34 議案第23号 平成24年度下水道特別会計補正予算(第3号)について 産業建設
常任委員会付託
第35 議案第24号 平成24年度水道事業会計補正予算(第3号)について 産業建設
常任委員会付託
第36  議案第25号 平成24年度病院事業会計補正予算(第3号)について 厚生福祉
常任委員会付託
第37  議案第26号 平成25年度一般会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第38 議案第27号 平成25年度国民健康保険特別会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第39 議案第28号 平成25年度後期高齢者医療特別会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第40 議案第29号 平成25年度介護保険特別会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第41 議案第30号 平成25年度下水道特別会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第42 議案第31号 平成25年度水道事業会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第43 議案第32号 平成25年度病院事業会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
平成25年3月5日(午後1時51分)散会

平成25年第1回(3月)湯沢町議会定例会
議  事  日  程 [第2号]
施政方針に対する代表質問
平成25年3月8日 午後1時30分開議
質問者 質問事項及び趣旨  

総務文教常任委員会

髙橋 綾夫

予算編成と執行
 ・冬季のドクターヘリ離着陸場の整備は、どの場所にいつ、どのような内容でするものか。

土壌除染対策事業
 ・財政運営が厳しい折、ノリタ光学跡地除染に計上した予算は、4億6300万円と額が大きい。他の財政運営に影響は出ないのか。

国際交流
 ・新年度も子どもたちがマグナを訪問するとあったが、前回の発表会を見るに考えさせるものがあった。次回訪問する子どもたちの人選と、訪問に向けた指導をどのようにしていくのか。
 ・記念植樹はどのような形で行うのか。

学校教育の充実
 ・統合に係る情報提供が紙ベースで少ないと感じる。小中一貫校開校に関する情報提供をもっと行うべきだが、新年度の展開はどうか。

湯沢学園建設工事
 ・閉校記念誌の全戸配布は、当初予算では少ないと思われるが、どうなるのか。全戸配布はされるのか。

生涯学習の推進と文化振興
 ・まちなか美術館の充実を図るとあるが、その広がりが見られていない。これからどのように進めていくのか。

行政運営の効率化
 ・人員削減の最終目標はどの位か。何人まで削減するのか。

湯沢町公民館の指定管理者制度導入
 ・経常経費縮減を目的とあるが、指定管理者という制度の中で生涯学習をどのように進展させていくのか。
 ・検討・検証等を十分に重ねるとあるが、何を具体的に検討、検証するのか。
 ・施設管理業務とは、どこまでを意味するものなのか。
 ・民間の管理では災害があったとき、町と一つ間が入ってしまう。災害時の対応はどうしていくのか。

町税等の徴収対策の強化
 ・新年度における課税と徴収の見込みを伺いたい。
 ・人員的に厳しくなっている中で、新体制はどうするのか。


厚生福祉常任委員会

宮田眞理子

社会福祉全般
 ・地域と行政とが協働して解決するための仕組みづくりに取り組むとあるが、仕組みづくりとは具体的に何を行うものなのか。

障がい者施策
 ・障がい者の就労を考えるとき、町の施設は旭原の1か所だけだ。多くが町外に出ている現状、旭原を充実した上で、町内で就労できる体制にするような施策が必要と思われるがどうか。

介護保険事業
 ・特養の待機者は60名程度いる。実際は入所しない者もいるので、30床の増床で待機者はほぼ解消されるとしているが、3年間待っても入所できない者もいる。増床により本当に待機者は解消されるのか。
 ・認知症の普及啓発や支援者育成と見守り体制の構築を重点的に実施するとある。実施するとなると計画があると思われるが、どのような計画に基づき実施されるのか。
 ・特養の増床部分が道路に面している。景観上良くなく、冬期間は積雪で危険だ。建物だけでなく、道路整備や融雪に配慮していただきたいがどうか。

湯沢町ファミリー健康プラン
 ・「湯沢町ファミリー健康プラン」の町民への浸透度は、担当課が考えているほど高くない。町民が知っていない部分の啓発等への取組みはどうするのか。

がん検診の受診率向上
 ・がん検診の受診率の現状はどうか。目標はどのように設定しているか。
 ・乳がん検診の対象年齢を30歳まで引き下げられないか。

国民健康保険事業
 ・国保税の引き上げが確実であるかのような情勢だ。一般会計からの繰り入れをこれ以上増やして、対応できないものか。

病院事業
 ・「かかりつけ病院」とあるが、病院が信頼されていない、安心感がないという声を聞くことがある。医療機器更新と施設整備以外に病院が信頼されるような方策は考えないのか。これについては、共に考えていきたいが、当局の考えはどうか。


産業建設常任委員会

岸野 雅人
重要施策と町政運営について
 ・重要施策として述べられたのは、ノリタ光学跡地の除染と統合文教施設への取り組みの二つだけだ。重要施策は、もう少し各方面にあるべきではないか。

予算編成と執行
 ・大源太キャニオン旅行村トイレ改修に関連して、以前から指摘している付近のため池の土地利用について進展がない。早急に決着されたいがどうか。

観光と商工業の振興
 ・「暮らしてみたい」「訪れてみたい」「また行ってみたい」と大きな目標の割には、観光協会の補助金やスキー産業の振興、ディストネーションキャンペーンなど、述べられている内容が小さいと感じる。この点についての見解はどうか。
 ・プレディストネーションで取り入れるとする「雪国」や「北越雪譜」は、どのような形で行うのか。また、魚沼地域の伝統や文化等の見直しとは、何を具体的に行うものか。

三俣地区の地域振興
 ・「道の駅みつまた」について、本来なら指定管理者が先にあり、そこが使い勝手の良いように決めていくものではないか。指定管理者が決定していない現状、どのように進めていくのか。
 ・清津川護岸整備事業について、新年度一部工事に着手する予定とあるが、地元では何をどうするか見えていない。この内容はどのようなものか。

温泉街の無電柱化の推進
 ・平成10年頃からこの話は出ているが、進展がない。その間に牧之通りに先を越されてしまった。今さらという感がある。これまでの途中経過とこれからの方向を示していただきたい。

農林業の振興
 ・中山間地域の農業は、具体的に何を支援するのか。
 ・農商工の連携と6次産業化の推進とは具体的にどのようなことか。

木造住宅耐震診断・改修の充実
 ・木造住宅耐震診断の事業は実績に乏しい。方向転換が必要なのではないか。

克雪住宅の整備支援
 ・灯油の高騰が著しい。克雪住宅への工事費の補助だけではなく、他の支援方法を検討してはどうか。

上下水道の維持整備
 ・下水道の未接続者への対応はどのようにしているか。

平成25年3月8日(午後3時17分)散会

平成25年第1回(3月)湯沢町議会定例会
議  事  日  程 [第3号]
一般質問の質問事項及び趣旨
平成25年3月11日 午前9時30分開議
質問者 質問事項及び趣旨  

角谷  勉

1.学校建設の6億円増額について、「内容が理解できない」と多くの町民の声を聴くが見解はいかに
  学校建設の6億円増額について入札が終了し、全てが決定したら町民が理解できるまで丁寧に説明すると言われたが、広報にて「東日本大震災後の復興需要による職人不足や資材の高騰により増額となった」とだけの説明で、その内訳は明記されていない。多くの町民から「6億円増額の内訳が理解できない」との声を聴くが見解をお聞かせください。


2.新しい「湯沢町観光振興計画」を具現化するための今後の取り組みはいかに
 観光立町である当町の今後の観光振興策、「湯沢町観光振興計画」案が策定された。観光の振興を図るため一つ一つ具現化することが目的と考える。新しい「湯沢町観光振興計画案」には具体的な目標、年次計画、予算の裏付け、優先順位等が明記されていない。今後、どのような方法で具体策を立て、どのような手順で具現化していくのか見解をお聞かせください。



佐藤 守正

1.柏崎刈羽原発での過酷事故に対応する町の避難計画をどう考えるのか。
 ①湯沢町も「地域防災計画」や「国民保護計画」に原発の過酷事故への対応を考えた防災・避難計画が必要なのではないかとも思うが、いかがか。

 ②東京電力は、再稼働を執拗に求めてくるだろうが、東京電力と県内各自治体との安全協定により地元の同意が必要になっていることを基に、町長には断固たる姿勢を貫いて頂きたいと思う。町長の決意を再度伺いたい。

2.就学援助の申請をもっとやりやすくできないか。
 ①就学援助制度の申請者は毎年どれくらいあるのか。その内、認定を断るケースはどれくらいか。認定の可否を決める基準はどのようなものか。生活保護基準が引き下げられることに対してどのように対処するのか。通年受け付ける事はできないのか。

 ②湯沢町の認定率は、平成23年度の数値で5.6%であった。これは全県の平均値の18.4%と比して極めて低い。この数値を教育委員会としてどう評価するか。

 ③判断する基準がわからず、申請をためらう人もいるのではないか。どれくらいの収入なら申請できるのかを自己判断できる資料を公にする必要があると思うが、いかがか。

3.ゆのさと園増設する特養30床は、国民年金でも入れる大部屋も加えて作るべきである。
 ①ゆのさと園に増床される特養ベッドは全て湯沢町民に割り当てられると考えてよいか。増床分の全てが個室の計画であるという。30床のうちのいくつかを多床室に切り替える事はできないのか。


半澤 利貞

1.大型補正予算の使い道について
 安倍内閣で大型補正予算が成立されようとしている。公共事業に使うための予算であり、我が町は国県に対してどのような要望を出しているのか伺います。雪の恵みを受けている湯沢町ではあるが、雪のために難儀を強いられているのも事実です。当局の考えを伺います。

2.秋桜マラソンについて
 主催は越後湯沢秋桜マラソン実行委員会であり、町からも予算付けがなされている。町をあげて協力協賛されているが、参加費も取りながら事業の収支報告がなされていません。町職員や多くのボランティアの協力もいただいている。
 ①参加費はいくらか。(人数と参加費)
 ②テント及びトイレ等設置費、その他についても伺います。
  (事前に収支報告を)
 ③合わせて経済効果も伺います。


南雲  正

1.湯沢学園の開校に向け、オール湯沢で取り組む教育方針の進捗状況は。
 オール湯沢で取り組むという大命題が行政の他分野や地域に真に理解され浸透しているのか疑問を感じるケースも見受けられる。湯沢学園開校に向けて、オール湯沢で取り組む地域と一体になった教育方針の基礎づくりの見え始めた具体的な成果について、教育委員会の評価を伺いたい。

2.低迷するスキー観光の活性化に向け、湯沢からの積極的な情報発信を。
 町の観光の原点でもあり、町の文化でもあるスキー観光を守り発展を目指して、スキーに目を向けさせることから再スタートし、積極的に取り組む必要がある。それぞれのスキー場が階層にあったサービスを展開し、不況等で減ってしまったスキー人口を呼び戻す努力を重ねることでスキー観光の新しい歴史が始まると思うが、町長の見解を伺いたい。

3.町長2期目仕上げの年として、就任時の町民との約束である公約の実現状況は。
 町長は2期目に就任して3年が経過し、いよいよ仕上げの年度を迎える。1期目で実現できなかった公約と併せて2期目の公約実現のために3年間どのような取り組みがなされ、どのような成果を挙げられたのか町長自らの評価を具体的に伺いたい。また平成25年度は公約の仕上げの年としてどのようなことに取り組まれるのか伺いたい


岸野 雅人

1.凍結防止剤の被害に対し、調査と対策を。
 冬期の道路には塩分を多く含む「凍結防止剤」が散布され、自家用車の腐食は深刻な問題です。
  ①散布剤と散布量が適当であるかどうか確認と、住民の被害実態と希望の調査をされてはいかがか。
  ②冬期も使用可能で安価な有料洗車場の設置など、対処の検討をされてみてはいかがか。

2.新三国トンネル開削に合わせ、旧三国街道の整備を
 「新三国トンネル」開削は、旧三国街道の整備を合わせて行い、歴史・文化から観光面の活性化に繋げられるよう計画する絶好の機会と考えます。計画的に旧三国街道の整備に取組むべきと考えるが、町長の考えをうかがう。

3.中期の財政見通し、町民と認識の共有を。
 湯沢町総合計画策定の頃の税収の見込みと支出計画に対して、現在はズレが生じている状況かと思います。また短期的には、文教施設整備の資金計画がなされていると理解しています。
  ①この先5年程度の「税収と財政力指数」の見通しを示して頂きたい。
  ②町長は「交付団体に転落しないよう頑張る」旨のご挨拶をされている。その真意をお聞かせ願いたい。

4.開校予定は?完成度優先で、現実的な対応を。
 文教施設は、優良なる出来映えであってほしい。無理をすると今後数十年に影響が及ぶ。仕上がりの優劣は、遅れによる責任問題の比ではありません。
  ①竣工時期を優先するより完成度を優先すべきと考えますが、現時点での、竣工時期の見通しをお聞かせください。
  ②例えば、引っ越しがずれ込んだ場合、教職員の人員配置を含む教育体制は応変に整えられるものなのでしょうか。


髙橋 綾夫

1.湯沢町観光振興計画を官民一体で遂行を
 この度作成された観光振興計画(案)について、しっかり実践し振興を図ることが一番大事と思います。しかし、策定委員会は策定終了後解散とのこと。是非この委員会を「観光振興計画実施推進委員会」とし官民一体で本計画を遂行し観光振興を図っていただきたいと思いますが、如何でしょうか。

2.「統合文教施設」及び「ゆのさと園」周辺の環境整備を
 「ゆのさと園」増床計画に伴い、隣接町有地の一部返還を求める説明がありましたが、将来的に考えて「統合文教施設」及び「ゆのさと園」に隣接する町有地を全て返還していただき、環境整備を行ってはと思いますが、如何でしょうか。

3.町内スキー場業者が平等な自由競争ができる環境づくりを
 ガーラスキー場(株)がスキーパック商品を¥6,700から販売しています。他の業者では絶対に出せない価格で、平等な自由競争の機会を奪っていると思います。これを是正していただくか、町内スキー場業者にもガーラと同等の運賃提供をして頂くよう申し入れをするべきと思いますが、如何でしょうか。

4.文教統合が子供達の心身に及ぼす影響に配慮を
 文教統合を大人の視点で進めてきたように思えますが、子供たちに戸惑いやストレスは無いのだろうか?中一ギャップ以上のストレスがあるのではないかと心配です。是非子供たちの心身に及ぼす影響に配慮をして頂きたいと思いますが、この点について教育委員会ではどのように考えているのか伺います。


平成25年3月11日(午後3時30分)散会

平成25年第1回(3月)湯沢町議会定例会
議  事  日  程 [第4号]
平成25年3月21日 午前9時30分開議
1.開議宣告
1.議事日程の報告
日程 議案番号 件名 結果
(一般会計補正予算審査特別委員会審査報告)
第1 議案第20号 平成24年度一般会計補正予算(第9号)について 原案可決
(総務文教常任委員会審査報告)
第2 議案第6号  湯沢町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について 修正可決
第3 議案第7号  湯沢町暴力団排除条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
(厚生福祉常任委員会審査報告)
第4 議案第8号 湯沢町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について 原案可決
第5 議案第9号 湯沢町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援方法に関する基準等を定める条例の制定について 原案可決
第6 議案第10号  湯沢町子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第7 議案第21号 平成24年度国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について 原案可決
第8 議案第22号 平成24年度介護保険特別会計補正予算(第3号)について 原案可決
第9 議案第25号 平成24年度病院事業会計補正予算(第3号)について 原案可決
(産業建設常任委員会審査報告)
第10 議案第11号 湯沢町道の駅条例の制定について 原案可決
第11 議案第12号 湯沢町道路の構造の技術的基準等を定める条例の制定について 原案可決
第12 議案第13号 湯沢町道に係る移動円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の制定について 原案可決
第13 議案第14号 湯沢町移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について 原案可決
第14 議案第15号 湯沢町都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第15 議案第16号 湯沢町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第16 議案第17号 湯沢町道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第17 議案第18号 湯沢町公共下水道及び都市下水路の構造の技術上の基準等に関する条例の制定について 原案可決
第18 議案第19号 湯沢町水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格に関する条例の制定について 原案可決
第19 議案第23号 平成24年度下水道特別会計補正予算(第3号)について 原案可決
第20 議案第24号 平成24年度水道事業会計補正予算(第3号)について 原案可決
(当初予算審査特別委員会審査報告)
第21 議案第26号 平成25年度一般会計予算について 原案可決
第22 議案第27号 平成25年度国民健康保険特別会計予算について 原案可決
第23 議案第28号 平成25年度後期高齢者医療特別会計予算について 原案可決
第24 議案第29号 平成25年度介護保険特別会計予算について 原案可決
第25 議案第30号 平成25年度下水道特別会計予算について 原案可決
第26 議案第31号 平成25年度水道事業会計予算について 原案可決
第27 議案第32号 平成25年度病院事業会計予算について 原案可決
第28 発議第 1号 議会運営委員会の閉会中の継続調査について 決定
第29 発議第 2号 総務文教常任委員会の閉会中の継続調査について 決定
第30 発議第 3号 厚生福祉常任委員会の閉会中の継続調査について 決定
第31 発議第 4号 産業建設常任委員会の閉会中の継続調査について 決定
第32 発議第 5号 議会広報常任委員会の閉会中の継続調査について 決定
    平成25年3月21日(午前10時32分)閉会