平成24年第1回(3月)湯沢町議会定例会
議  事  日  程 [第1号]
平成24年3月6日 午前9時30分開会
1.委員会報告配布
1.開会・開議宣告
1.議事日程の報告
日程 議案番号 件名 結果
第1   会議録署名議員の指名 4、5番
第2   会期の決定 16日間
第3 報告A第1号 議会会務報告  
第4 報告A第2号 議員派遣の件  
第5 報告B第1号 行政報告並びに施政方針表明  
第6 報告B第2号 損害賠償契約の専決処分の報告について  
第7 報告B第3号 湯沢町税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について 承認
第8 報告B第4号 平成23年度一般会計補正予算(第10号)の専決処分の報告について 承認
第9 同意第1号 湯沢町情報公開審査会委員の委嘱について 同意
第10  同意第2号 湯沢町個人情報保護審査会委員の委嘱について 同意
第11 議案第1号 湯沢温泉ロープウェイ施設等貸借契約の締結について 総務文教
常任委員会付託
第12 議案第2号 魚沼地区障害福祉組合規約の変更について 原案可決
第13 議案第3号 湯沢町課設置条例の一部を改正する条例の制定について 総務文教
常任委員会付託
第14 議案第4号 湯沢町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について 総務文教
常任委員会付託 
第15 議案第5号 湯沢町常勤特別職の職員に対する給与条例の一部を改正する条例の制定について 総務文教
常任委員会付託
第16 議案第6号 湯沢町教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について 総務文教
常任委員会付託 
第17 議案第7号  湯沢町議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議会運営
委員会付託
第18 議案第8号 湯沢町税条例の一部を改正する条例の制定について 総務文教
常任委員会付託
第19 議案第9号 湯沢町入湯税条例の一部を改正する条例の制定について 総務文教
常任委員会付託
第20 議案第10号 湯沢町社会福祉法人の助成に関する条例の制定について 厚生福祉
常任委員会付託
第21 議案第11号 湯沢町健康増進施設条例の一部を改正する条例の制定について 厚生福祉
常任委員会付託
第22 議案第12号 湯沢町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 厚生福祉
常任委員会付託
第23 議案第13号 湯沢町地域福祉基金条例を廃止する条例の制定について 厚生福祉
常任委員会付託
第24 議案第14号 湯沢町中山間ふるさと・水と土保全基金条例を廃止する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第25 議案第15号 湯沢町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第26 議案第16号 湯沢町地下水採取の規制に関する条例の一部を改正する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第27 議案第17号 越後湯沢駅前広場条例の一部を改正する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第28 議案第18号 湯沢町道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第29 議案第19号 湯沢町公民館条例の一部を改正する条例の制定について 総務文教
常任委員会付託
第30 議案第20号 湯沢町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 産業建設
常任委員会付託
第31 議案第21号 湯沢町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 厚生福祉
常任委員会付託
第32 議案第22号  平成23年度一般会計補正予算(第11号)について 一般会計補正
予算審査特別
委員会付託
第33 議案第23号 平成23年度国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について 厚生福祉
常任委員会付託
第34 議案第24号 平成23年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 厚生福祉
常任委員会付託
第35 議案第25号 平成23年度介護保険特別会計補正予算(第4号)について 厚生福祉
常任委員会付託
第36  議案第26号 平成23年度下水道特別会計補正予算(第3号)について 産業建設
常任委員会付託
第37  議案第27号 平成23年度水道事業会計補正予算(第3号)について 産業建設
常任委員会付託
第38 議案第28号 平成24年度一般会計予算について  当初予算審査
特別委員会付託
第39 議案第29号 平成24年度国民健康保険特別会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第40 議案第30号 平成24年度後期高齢者医療特別会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第41 議案第31号 平成24年度介護保険特別会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第42 議案第32号 平成24年度下水道特別会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第43 議案第33号 平成24年度水道事業会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第44 議案第34号 平成24年度病院事業会計予算について 当初予算審査
特別委員会付託
第45 陳情第1号 布場スキー場廃止、駐車場建設に関する反対陳情 総務文教
常任委員会付託
第46 陳情第2号 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書採択のための陳情 総務文教
常任委員会付託
第47 請願第1号 TPP交渉参加に向けた協議の中止を求める請願 産業建設
常任委員会付託
平成24年3月6日(午後2時18分)散会

平成24年第1回(3月)湯沢町議会定例会
議  事  日  程 [第2号]
施政方針に対する代表質問
平成24年3月8日 午前9時30分開議
質問者 質問事項及び趣旨  

総務文教常任委員長

今村 定一

●重要施策と町政運営について
 ・就任より一貫して「一流の田舎町」を目指してきた。町長の町づくりの考えが、町民へ浸透されたと考えているかを伺う。
 ・湯沢町文教施設整備に向けて、全ての人が同じ方向に向かなければ ならないはずだ。残された期間の中で、町長としてどのように浸透させていく考えなのか伺う。
 ・ノリタ跡地の汚染土壌の処理を進め、企業誘致をすると言っている。汚染処理には莫大な資金が必要だ。いかに状況が変わったのか伺う。

●防災対策の推進について
 ・先の大震災では、災害を瞬時に知らせ、避難させることの重要さが問われた。災害の際の瞬時な伝達方法について伺う。

●国際交流について
 ・マグナとの姉妹都市は、町長が今夏の交流により締結する決断をしたと思われる。姉妹都市構想の周知、町民参加の歓迎等の取組みについて伺う。

●生涯学習の推進と文化振興について
 ・「湯沢町総合型地域スポーツクラブ」は町民への周知がなされていなかった。今後町としてどのような助言や指導をして行くのか伺う。

●協働によるまちづくりの推進について
 ・町の施策についてパブリックコメントを通じ、多くの意見交換をする中で協働のまちづくりを進めるとしている。現実の効果としてどのように受け止めているか伺う。
 ・かつて町長は、直に声を聞く事が一番、自ら町内に出掛けて行くと話していた。現在の考えはいかがか。

●行政運営の向上について
 ・本格的に統合校舎を建設する矢先、文教施設整備課を教育課に合併するという。行政組織の向上とは考えにくく、不信感を感じる。説明を伺う。
 ・職員の資質向上のため、研修の継続と充実を掲げているが、課のコミュニケーションの取り方が下手という話も聞く。町長の見解を伺います。


厚生福祉常任委員長

佐藤 守正

●国民健康保険事業について
 ・経済弱者が集まるこの保険の保険料を上げ続けなければ運営ができなくなっている。町長はこの制度の現状をどうとらえ、今後についてどう考えるか。
 ・資格者証の発行は、湯沢町では徴収率を上げる事に役立っているとは思われないが、いかがか。
 ・保険料の均等割分に対する2、5、7割軽減は、軽減を受ける人の申請が必要と聞くが、該当者への告知はどうしているのか。
 
●介護保険事業について
 ・特養30床の増設については、全てが個室では経費の点から入所をためらう人が出てくる懸念がある。その一定の割合を多床室にする事はできないか。
 
●魚沼基幹病院について
 ・魚沼基幹病院ができることを歓迎しているが、湯沢病院への影響は如何なる事が考えられるか。運営上、経営上の問題は出てこないのか。

●社会福祉全般について
 ・後期高齢者医療制度の中の「長寿・健康増進事業」で「肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成」「人間ドック費用助成」等を行うべきと考えるが、いかがか。
 ・子どもの医療費助成は、湯沢町では長い間、入院、通院とも小学校卒業までで留まっている。これを中学校卒業まで延長する計画はないか。
 
●子育て支援について
 ・新しくできる認定こども園では、早朝保育、延長保育はどのように行われるのか、そのシステムをどのように組むのか、早めに明らかにしてほしい。


産業建設常任委員長

南雲  正
●重要施策と町政運営について
 ・湯沢高原関連に多額の投資が予定されているが、財政運営に支障はないか。また民間観光施設とのバランスと配慮はどのように考えているのか。
 ・多額の経費を要した上中子宅地分譲地への取り組みが施政方針に示されていないが、この活用方法をどのように考えているのか。

●観光と商工業の振興について
 ・平成10年に策定した第1次湯沢町観光振興計画を検証し、第2次湯沢町観光振興計画の策定が計画されている。策定方法及び方向性は、どのように考えているのか。
 ・JR東日本や上越新幹線沿線等市町村との連携を図り、上越新幹線30周年記念事業に取り組むということであるが、町独自の記念事業への取り組みを伺いたい。

●バイオマスタウン構想について
 ・湯沢町バイオマスタウン構想は、いずれも実現困難になってしまった現実を直視し、生ごみの堆肥化等の方法を探るべきと思うが考えを伺いたい。

●観光施設の整備改修について。
 ・テニスコートをはじめとする老朽化した観光施設や、観光客の期待に応えられなくなってしまった施設の整備改修に対する考え方を伺いたい。

●三俣地区の地域振興について。
 ・「道の駅」の建設、下水道事業、街なみ修景事業、清津川護岸整備事業等三俣振興事業などの先行きが心配されるが、今後の見通しについて伺いたい。

●温泉街の無電柱化の推進について
 ・県道湯沢温泉線の温泉通り無電柱化と地域商店街活性化補助事業のつながりと、行政がどのようにかかわるのか伺いたい。

●農林業の振興について。
 ・農業と観光、宿泊業、商工業と連携した6次産業の推進への具体的な取り組みは何か、伺いたい。

●定住交流促進について
 ・二地域居住の情報誌「湯沢ぐらし」をやめて、不動産業者発刊のフリーペーパーに情報を提供するということであるが、今までの実績や方法に問題が生じないか伺いたい。

平成24年3月8日(午後12時18分)散会

平成24年第1回(3月)湯沢町議会定例会
議  事  日  程 [第3号]
一般質問の質問事項及び趣旨
平成24年3月9日 午前9時30分開議
質問者 質問事項及び趣旨  

橋 綾夫

1.協働での「まちづくり」推進の為、町民に迅速な情報提供を
 「まちづくり基本条例」がなかなか浸透してない。協働でのまちづくりを推進する為には、現在直面している課題等の情報提供をリアルタイムで行い、町民に行政への関心を高めてもらう必要があると思うが、町長の考えは。

2.時代にあった観光宣伝を
 お客様の情報収集手段が急速に変化している。町観ホームページを時代にあった内容に更新すると共に、リアルタイムでの更新が出来る体制作りが急務だ。町観に補助金を支出している町として、是非改善指導をしていただきたいが、どうか。

3.河川利用者の利便性向上と安全対策の進捗状況は
 9月議会の一般質問で、「河川利用者の利便性向上と安全対策」について提案した答弁では「次のシーズンに向けて調査、検討をしたい」とのことだった。今の進捗状況を伺う。

4.ロープウェイ施設賃貸契約関連の協議をもっと産業観光の視点で
 ロープウェイ施設賃貸の再契約にあたり町有施設の維持管理と契約事項ということで「総務課」視点が多かったと思うが、町民から観光産業の柱を通年でどうするか、「産業観光課」視点で、との声がある。町長の考えを聞きたい。


関  忠夫

1.消雪対策の強化を図れ
 流雪溝や小河川に雪を処理するため、安定流水量の確保をする必要があると思う。また、火災の際に有効に使用する事が出来る。住みやすい湯沢町のために、安定流水量の確保供給を計っていただきたいが、町長の見解を伺う。

2.三俣地域振興対策を進めよ
 三俣みちの駅、下水道事業、清津川護岸整備など三俣の振興対策は現在どのように進行しているか。ぜひ振興策を進めていただきたい。これ以上遅れるような事があると、町当局の責任は大きい。三俣地域振興対策をどのように進めるか伺う。


岸野 雅人

1.湯沢町の封筒キャッチフレーズについて
 湯沢町の封筒に掲載されるキャッチフレーズは、文化的にも商業的にも、国内外に名が通る小説「雪國」に関するものが望ましいと思うが、変更してはどうか。

2.防災に対する考えについて
 @南魚沼市では豪雨災害が発生した。南魚沼市のハザードマップは湯沢町と同様の基準で作成されていたのか、実被害と比較してどうだったか。調査したかどうか、公表いただきたい。
 A防災情報整備のスケジュールについてどう考えているのか。
  また、平成24年度予算に、防災情報整備のための予算または調査費が計上されているか。
 B「防災行政無線」と「民間周波数無線の防災利用」を組み合わせた活用方法を考慮すべきと思うが、いかが考えるか。
 C「日頃の避難訓練」はどのような計画で、いつ実施の予定か。
  また、平成24年度予算案に予算計上はあるか。
 D民間を交えた『防災ワーキンググループ』を立ち上げたらどうか。積極的な検討に着手すべきだ。町長の考えを伺う。

3.納税者のことを如何に大切に考えているか。(統合文教施設工事を通して)

 @地元経済活性化の観点で湯沢町の事業者が受注した場合の経済効果と、企業育成の観点で事業者の実績向上へ向けての取組みについて、町長の考えを伺う。
 A立派な施工監理が予想される事と、特殊な建築物ではない事を考慮したとき、ほとんどの工事は町内業者による施工が可能ではないか。
 B議会と執行部に提出された要望書について、
  a.土木・建築、設備、電気の各業界を取り巻く環境と状況は、大変厳しい。この実情をどのように感じているか。
  b.昨今、多くの自治体が契約時の履行補償割合を、10〜20%にしている。湯沢町もそうすべきではないか。
  c.地元事業者に受注機会が生まれるよう、いくつかの工事に分けて発注されるのだろうと思うが、どう考えているか。
  d.納税者である地元事業者に発注したいと考えるのが自然だ。
  入札参加の資格要件など、どう配慮をするか聞きたい。


半澤 利貞

1.流水溝の水利確保について
 県道に沿って宮林から原新田迄完成し、あと数メートルで大堰水路に取り付けられ、取水可能となっていたが、下流農業者の理解が得られず、利用できない状態だ。
 @農業用水利は、冬期間も農家にあると思うか。
 A魚野川からの取水堰を「洗い越し」に施工すべきと考えるが、補助・助成の考えはあるか。
 B大堰組合と合議する必要があると思うがどうか。分水の問題、除雪の問題もあり、JRに行政からの指導を求める。

2.雪の博物館の誘致を
 雪国湯沢に「雪の科学博物館」があってもよいと考える。ノリタ光学跡地を国に無償で提供しても、町民からの理解が得られると思う。高速道路(ハイウェイオアシス)としての活用も可能と考え伺う。

 @製造業の工場誘致は雪国には向かないと思っているが、湯沢に向いている誘致をどう考えているか。 


佐藤 守正

1.木質ペレットで新しい産業の育成を
 @ペレットストーブの購入補助金の補助申請は何件あったか。
 この政策の意図と効果について伺う。
 Aまず、町の公の施設にペレットストーブを設置することで呼び水にするという事は考えられないか。
 Bペレットストーブの普及で多くの雇用が期待できる。これを湯沢の新しい産業として育成できると思うが、町長の見解はどうか。

2.町税の滞納処分(差押え)が生活権の侵害にならぬよう十分な配慮を
 @預貯金の差押えが増えている。「最低限度の生活を続けるために必要な預金」ではない事を、どう確かめるのか。また口座に振り込まれた給与、年金などの差押えもあるのか。
 A少額の給与・年金をも差し押さえているが、それが「生活を著しく窮迫させるおそれ」がないものである事は、どう証明できるのか。
 B広域の徴収機構に依頼するのは、どのくらいの割合か。また税務課が行うものと、徴収機構に回すものはどう分別しているのか。実際の差押え業務はどちらが行っているのか。
 C滞納者全体の所得階層別割合を示していただきたい。低所得者の場合、「滞納処分の執行停止」となる場合も多いと思うが、どれくらいか。また「納税義務の消滅」に至る件数はどうか。
 D国保税についての滞納処分の実態を示してほしい。


南雲  正

1.統合文教施設の内装と町内建築業者による施工の実現、受注環境の緩和について
 統合文教施設の内装は地場産木材を使うことと、町内建築業者による施工の実現について再度確認したい。また、町内業者が各種工事に関わることができるよう、受注環境の緩和も必要であると思うが、考えを伺いたい。

2.高額化した町長、副町長等特別職の給与の減額を
 一般職員の給料は人事院勧告に準じて数回の減額がなされたにも拘らず、特別職の給料が据え置かれたことにより、一般職員と特別職の給料に差が生じている。社会目線に合わせ、特別職の給料を減額する必要があると考えるが、見解を伺いたい。

3.川上四郎画伯の作品と越後湯沢全国童画展作品を中心とした童画文化の発信を
 「童画の町、湯沢」の財産である川上四郎画伯の作品と全国童画展の蓄積された作品を全国に発信することが必要である。早急に童画の拠点施設を整備し、童画文化を生かした地域活性化への道を探るべきと考えるが、考えを伺いたい。

4.湯沢の小河川を生かした、小水力発電の導入を
 東日本大震災以来、全国的に自然エネルギー開発の動きが高まっている。小河川や農業用水を活用した小水力発電の導入を通して、エネルギーの地産地消を目指す新しい町づくりを検討する必要があると考えるが、見解を伺いたい。

7

角谷  勉
1.高額な湯沢高原再整備の費用対効果は
 @湯沢高原の再整備に高額な投資を予定しているが、再整備を行うことで、今後の湯沢高原の利用率や収益率をどのように予測しているのか、また、投資額の回収をどのように考えているのか、見解を聞きたい。
 Aトリプルリフト及びその他リフトの整備費が、再契約検討時及び再整備提案時より大幅に増額しているが、その理由はなにか。また、夏期ロープゥエイ乗車数が大幅に減少している状況で、今年度ボブスレーリフトに投資する目的はなにか。
 B町有施設である湯沢高原及び布場スキー場の誘客に対して、産業観光課及び町の観光協会はどのように取り組んできたのか、また、今後はどのように取り組んでいくのか聞きたい。

平成24年3月9日(午後4時41分)散会

平成24年第1回(3月)湯沢町議会定例会
議  事  日  程 [第4号]
平成24年3月21日 午前9時30分開議
1.開議宣告
1.議事日程の報告
日程 議案番号 件名 結果
(一般会計補正予算審査特別委員会審査報告)
第1 議案第22号 平成23年度一般会計補正予算(第11号)について 原案可決
(総務文教常任委員会審査報告)
第2 議案第1号  湯沢温泉ロープウェイ施設等貸借契約の締結について 原案可決
第3 議案第3号  湯沢町課設置条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第4  議案第4号 湯沢町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第5 議案第5号 湯沢町常勤特別職の職員に対する給与条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第6 議案第6号  湯沢町教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第7 議案第8号 湯沢町税条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第8 議案第9号 湯沢町入湯税条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第9 議案第19号 湯沢町公民館条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第10 陳情第1号 布場スキー場廃止、駐車場建設に関する反対陳情 採択
第11 陳情第2号 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書採択のための陳情 不採択
(厚生福祉常任委員会審査報告)
第12 議案第10号 湯沢町社会福祉法人の助成に関する条例の制定について 原案可決
第13 議案第11号 湯沢町健康増進施設条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第14 議案第12号 湯沢町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第15 議案第13号 湯沢町地域福祉基金条例を廃止する条例の制定について 原案可決
第16 議案第21号 湯沢町病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第17 議案第23号 平成23年度国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について 原案可決
第18 議案第24号 平成23年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 原案可決
第19 議案第25号 平成23年度介護保険特別会計補正予算(第4号)について 原案可決
(産業建設常任委員会審査報告)
第20 議案第14号 湯沢町中山間ふるさと・水と土保全基金条例を廃止する条例の制定について 原案可決
第21 議案第15号 湯沢町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第22 議案第16号 湯沢町地下水採取の規制に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第23 議案第17号 越後湯沢駅前広場条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第24 議案第18号 湯沢町道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第25 議案第20号 湯沢町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第26 議案第26号 平成23年度下水道特別会計補正予算(第3号)について 原案可決
第27 議案第27号 平成23年度水道事業会計補正予算(第3号)について 原案可決
第28 請願第1号 TPP交渉参加に向けた協議の中止を求める請願 採択
(議会運営委員会審査報告)
第29 議案第7号  湯沢町議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
(当初予算審査特別委員会審査報告)
第30 議案第28号 平成24年度一般会計予算について 原案可決
第31  議案第29号 平成24年度国民健康保険特別会計予算について 原案可決
第32 議案第30号 平成24年度後期高齢者医療特別会計予算について 原案可決
第33 議案第31号 平成24年度介護保険特別会計予算について 原案可決
第34 議案第32号 平成24年度下水道特別会計予算について 原案可決
第35 議案第33号 平成24年度水道事業会計予算について 原案可決
第36 議案第34号 平成24年度病院事業会計予算について 原案可決
第37 議案第35号 湯沢町役場庁舎(東館)耐震補強工事請負契約の締結について 原案可決
第38 議案第36号 湯沢町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 原案可決
第39 発議第1号 議会運営委員会の閉会中の継続調査について 決定
第40 発議第2号 総務文教常任委員会の閉会中の継続調査について 決定
第41 発議第3号 厚生福祉常任委員会の閉会中の継続調査について 決定
第42 発議第4号 産業建設常任委員会の閉会中の継続調査について 決定
第43 発議第5号 議会広報常任委員会の閉会中の継続調査について 決定
第44 発議第6号 柏崎 刈羽原子力発電所の再稼働を認めない為の決議 原案可決

平成24年第1回(3月)湯沢町議会定例会
議  事  日  程 [第4号の追加日程1]
平成24年3月21日
1.議事日程の報告
追加
日程
議案番号 件名 結果
第45  発議第7号 TPP交渉参加に向けた協議の中止を求める意見書 原案可決
    平成24年3月21日(午後12時27分)閉会